韓国国防部「米韓合同UFG演習に変動なし」
韓国国防部「米韓合同UFG演習に変動なし」
  • The Korean Politics編集部
  • 承認 2018.05.29 18:41
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韓国国防部は、北朝鮮による米韓連合軍事訓練に対する中断要求に対し、「変動なく進める」という立場を維持した。
【ニューシス=資料写真】 韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官
【ニューシス=資料写真】 韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官

29日、国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は定例会見で、北朝鮮が「乙支(ウルチ)・フリーダム・ガーディアン(UFG)演習」を中断するよう要求したことに対し、「その事案については米韓間でまだ、協議が行われていない」としながらも、「防御的に行ってきた年次的な訓練であるため、現時点では特別な変動なく進めるものと理解している」と明かした。

同日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は論評を通じ、「現時期、合同軍事演習問題は米国が平和を願うか、でなければ戦争を追求するのかを見せる試金石となる」と主張し、米側に自制を求めていた。

韓国国防部は先日も、朝鮮半島情勢を考慮し、UFG演習を縮小させる動きがあるという指摘に対しても「そのような計画はない」と明かしていた。

UFG演習は、「キー・リゾルブ」演習、「フォール・イーグル」訓練と共に、米韓間で年次的に実施する代表的な合同軍事訓練。毎年8月末にコンピューターによるシミュレーションで戦場の状況を仮想し、行われる。

(ソウル=ニューシス、編集・翻訳:本紙編集部)