KT、南北経済協力事業開発TFの人選を発表
KT、南北経済協力事業開発TFの人選を発表
  • The Korean Politics
  • 承認 2018.05.30 00:47
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韓国最大の通信業者KT(韓国通信)は29日、経営企画本部長のク・ヒョンモ社長が南北協力事業開発TF(タスクフォース)長を兼職し、部門長級の幹部が4つの分科長を務めると発表した。
【ソウル=ニューシス】 この度、南北協力事業開発TF(タスクフォース)長を兼任することになった、KT(韓国通信)経営企画本部長のク・ヒョンモ社長。
【ソウル=ニューシス】 この度、南北協力事業開発TF(タスクフォース)長を兼任することになった、KT(韓国通信)経営企画本部長のク・ヒョンモ社長。

対政府支援分科長をCR部門長のパク・テス専務が、BM/インフラ分科長を未来融合事業推進室長のユン・ギョンリム副社長が、グループ社分科長をKTスカイライフのカン・グッキョン社長が、支援分科長を経済経営研究所長のキム・ヒス専務がそれぞれ兼職する。

先日、KTは南北協力事業開発TFについて、即刻的な業務推進と全社的な支援のために、経営企画部門長直属の役員級の組織として発足させると明かしていた。

経営企画部門長が直接TF長を兼職することはもちろんのこと、主要な部門長およびグループ社社長が分科長を務めることになり、KTだけでなくKTグループの次元で南北間の経済協力およびICT交流を支援していく方針だ。

4つの分科のうち、対政府支援分科は、政府の政策支援と共に、事業者間での協業を調整する。BM/インフラ分科は、南北間および経済協力地区の通信網、ITインフラの構築と共に専用の回線、無線、クラウド、実感型メディアなどで事業協力の機会を探る。

グループ社分科は、KT南北協力事業と連携した事業を推進し、支援分科は人道的な側面から南北協力業務を担当し、北朝鮮事業のための研究とコンサルティングを提供する。

ク・ヒョンモKT南北協力事業開発TF長兼社長は「KTは3度にわたる南北首脳会談すべてで通信支援を担当し、開城工業団地に有線電話を供給するなど、南北間の協力で中枢的な役割を果たしてきた」とし、「KTだけでなく、グループの力量を積極的に活用し、南北協力時代が本格化するよう努力する」と語った。

(ソウル=ニューシス、編集・翻訳=本紙編集部)