板門店で南北高官級会談…北側代表「6.15南北合同行事を南側で」
板門店で南北高官級会談…北側代表「6.15南北合同行事を南側で」
  • The Korean Politics編集部
  • 承認 2018.06.01 12:42
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1日午前10時、南北高官級会談が板門店の南側施設「平和の家」で始まった。
1日午前、南北軍事境界線がある板門店の南側施設「平和の家」で南北高官級会談が行われている。握手する北朝鮮の李善権(リ・ソングォン)祖国平和統一委員長と、韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官。写真は板門店合同取材団。
1日午前、南北軍事境界線がある板門店の南側施設「平和の家」で南北高官級会談が行われている。握手する北朝鮮の李善権(リ・ソングォン)祖国平和統一委員長と、韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官。写真は板門店合同取材団。

4月27日の南北首脳会談で採択された「板門店宣言」を履行するため行われる今回の会談は、当初5月16日に予定されていたが、北朝鮮側が米韓合同軍事訓練などを理由に無期限延期していた。

南北双方の代表は20分ほど冒頭発言を行った。その場で北側の李善権(リ・ソングォン)祖国平和統一委員長は、「6月15日の南北共同宣言(2000年)記念する合同行事を、南側で行おう」と提案した。

冒頭発言の後、全体会議が始まった。統一部の当局者は「会談の全体会議の雰囲気は悪くない」と伝えた。

今回の会談の南側の首席代表は趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官が、北側の代表は李善権委員長が務めている。

全体会議は南北それぞれ5人の代表団が参席し行われる。南側ではキム・ジョンリョル国土交通部第2次官、ノ・テガン文化体育観光部第2次官、キム・ナムジュン統一部統一政策室長、アン・ムンヒョン総理室審議官が参席した。

まら、北側からはウォン・ギルウ体育省副相、パク・ヨンイル祖国平和統一委員会副委員長、キム・ユンヒョク鉄道省副相、パク・ミョンチョル民族経済協力委員会副委員長が参席した。

(ソウル=ニューシス、編集・翻訳:本紙編集部)


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