「米朝会談はセントーサ島のカペラホテルで」米ホワイトハウス
「米朝会談はセントーサ島のカペラホテルで」米ホワイトハウス
  • The Korean Politics編集部
  • 承認 2018.06.06 02:39
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12日に開かれる米朝首脳会談の場所が、シンガポールのセントーサ島に位置する、カペラホテルに決まった。
【シンガポール=ニューシス】 シンガポールのケーブルカーから望むセントーサ島。上部に見える橋が、島とシンガポールをつなぐ唯一の道路だ。6月4日撮影。
【シンガポール=ニューシス】 シンガポールのケーブルカーから望むセントーサ島。上部に見える橋が、島とシンガポールをつなぐ唯一の道路だ。6月4日撮影。

5日(現地時間)、ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は自身名義のツイッターに、「大統領と金正恩指導者(委員長)とのシンガポール首脳会談の場所は、セントーサ島のカペラホテルになるだろう。彼らを歓待してくれるシンガポールの方々に感謝する」と書き込んだ。

首脳会談を準備するためにシンガポール入りしていた米国側の事前準備チームはその間、カペラホテルに宿泊していた。セントーサ島はシンガポール本島から800メートルほど南側に離れた所にあり、他にカジノや遊園地も併設されている。

特に、両島を結ぶ橋は一つだけで、ここを塞げば人の出入りを統制することが容易なため、警護に最適な場所といえる。

金正恩氏の身辺を担当する北朝鮮のキム・チャンソン国務委員会部長が率いる北朝鮮の代表団も、先月30、31日にかけてカペラホテルを訪問し、米側代表団と米朝首脳会談の実務準備を行った。

当時、日本のNHKは、北朝鮮と米国代表団がそれぞれゴルフカートに乗って、カペラホテルの敷地内を回る姿を確認したとし、彼らが会談および宿泊場所として、事前調査を行ったように見えると報じていた。

(ソウル=ニューシス、編集・翻訳:本紙編集部)


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